ぶいぶい日記

ドライバーズゲストで小林可夢偉がパドッククラブにやってきた。

流ちょうな英語でインタビューに応える可夢偉。自分で日本語に通訳していた。

去年に続いて天気はメッチャ良かった。

パドッククラブの上にある3階席。ここから見るのが最高！

去年行ったパドック裏のエリア。

あちこちでインタビューや取材が行われていて、さすがF1という雰囲気



去年もあった、なぞのアニメ看板。日本グランプリだから？

 

アロンソの勇姿。走っているF1マシンを撮るのはホントに難しくて、速すぎてカメラが追いつかない。


止まっているのは簡単に撮れるｗ

アロンソのピットイン。

ノーズにははっきりとKasperskyのロゴが。

大勢のスタッフで車をピットに入れる。



夜じゃなくて日陰です。

走っているF1の、これがベストショット。

これはマッサ





マッサのマシンのノーズにももちろんロゴが入っている

ファンに囲まれてサインをするマッサ。こいつはホントに良い奴だ。

去年に続き、鈴鹿サーキットへ日本グランプリを観戦に行った。といっても金曜日のフリー走行だったけどｗ　
今年はフェラーリのパドッククラブに入ることができて大感激！

入り口には黒人のSPが。いちいちカードをチェックされた。

中は結構広い。結婚式のようなセッティングされたテーブルが並んでいた。



テーブルは指定席。スポンサーネームが入ったサインが置いてあった。

歴代のフェラーリF1マシンのイラスト

フリー走行日だからか、ゲストは少なかった。





パドッククラブエリアにあった案内板。着物姿の女性が案内してくれた。

はい、とりあえずF1マシンｗ




 

会社がグローバルな広告活動としてF1のフェラーリをスポンサードしている関係で、10/5〜7で行われた日本グランプリにお客様をアテンドした。パドック裏にあるハウスへの出入りやランチ、担当者によるパドックツアーなど普段では絶対に入れないスペースへ入り、F1ドライバーやスタッフワークを見ることができ、とても貴重な一日だった。 行ったのは10/5のフリー走行日。比較的空いているのと予選や本番と違いドライバーがリラックスしていてサインや写真撮影ができるだろうというスケベ根性。（半分正解だった）

パドック裏のスペース。ずらっと各チームが並んでいる。 フェラーリのスタッフハウス。 フェラーリチームの看板。 着いていきなりハウスからアロンソが出てきた！慌ててシャッターを切ったけど、これだけ。 ハウスの中にはピットのモニタールームが。右に見えるのはドライバーが記者会見する時のバックボード。 スタッフの綺麗なおねーさん。イタリア人かと思ったらイギリスだって。 午前のフリー走行が終わってドライバーの出待ちをしてたらいきなりサイン攻めにあってた。誰？ こっちも誰？至近距離で撮ったけどよく分からないｗ 引退を表明したシューマッハを発見！なんとキックボードで逃げるように走り去った。これには周囲の人も唖然。ずーっと待ってた可愛い女の子が可哀想だった。 昼飯を食べているアロンソ発見！ガラス越しに撮ったのでピントがうまく合わず、これが一番いい写真。変な顔だけどw さていよいよピットへ！通路には書くドライバー用のタイヤが並んでいた。85℃で2時間暖めてから使うらしい。もちろん天候によって温度や時間が変わるとのこと。繊細なんだ。。 ピットロードから撮影。 ホームストレッチを逆方向に撮影。 ロゴが入ったフロントノーズを横から。 正面から。 トップカバーをはずしたところ。

土曜日の夜はこのイベントだった。

K-1MAXの長島自演乙は予想を覆す戦いで見事優勝した。テクニックとかパワーとかじゃなく、殴り合った時の「当てカン」が凄かった。まぁでもあのメンツじゃMAXのレベルが下がったと言われても仕方なかったかも。魔裟斗が出ていれば楽勝だっただろう。

後番組の亀田−ポンサクレック戦。証明されたのは亀田の戦闘力の低さだった。元々パワーではなくテクニックとスピードで攻める選手。それがこの日は明らかにポンサクレックの方が上だった。テクニックはまだしもスピードなら亀田と思っていたが、上体が硬く足も動いていなかった。弟の大毅もそうだけど手数が少なくリズムに乗れない。このレベルで何で世界チャンピオンなんだろうという試合だった。KOされなかっただけマシか。この後いったいどうするんだろう？コーチを変えて一からやり直すべきなんじゃないかと。