<< 定額給付金に一言 | main | キヤノン不買運動 >>
「赤めだか」 立川談春

評判になっていたので読んでみた。

久々に買ったハードカバー。出張の行き帰りに読むので基本的に文庫本しか買わないのだが、我慢できなくなってamazonで購入。カバーも掛けられないし、やっぱり持ち運びが不便だ。

立川談志の弟子となった17歳からの物語。さまざまなエピソードと弟子時代の苦労話がとても面白い。タイトルになった「赤めだか」の話も出てくる。「京の噺家」桂米二といい、落語家の書いたものは何でこんなに面白いんだろう。書いていると言うより、話しているみたい。落語の語り口とは違うんだけど、味がある。

本は分厚いけど中身は少ないので、真剣に読めば2時間程度で読めると思う。お薦め。

| comments(0) | 読書感想文 | by yabusho
コメント
コメントする