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ティグアンの乗り心地

納車されてちょうど1ヶ月。まだ400kmも走っていないけどその乗り心地は。。。

いいと思った点
・とにかく「走る」「曲がる」「止まる」といった車の基本性能については文句なし。剛性が高いためかすべての反応がシャープで速い。未だにハンドルを握ると緊張感がある。いい意味で。
・トルクがあるためか出足が速い。ちょっと踏むとグンと加速し、体がシートに押しつけられる。この感覚はイプサムではなかった。まだ慣らし運転中で高速も走っていないためトップエンドまでの加速がどうなのかは分からないが、街乗りでこれなら期待できる。
・サイズがちょうどいい。前のイプサムより4.5cm幅が広くなっているが、全長が短くてホイールベースも短くなっているため曲がりやすい。近所の道が狭くて心配していたが、むしろイプサムより操作性は上がっている。
・「曲がる方向に向くヘッドライト」「エレクトロニックパーキング」「クルーズコントール」などユーティリティが充実。一昔前は日本車の方がこの手の装備は上手だったが、ドイツ車もなかなか。でもたぶん絶対使わない機能もあるなぁ。。

イマイチと思った点
・やはり燃費が悪い。この1ヶ月の平均が6.2km/l。せめて7kmは行って欲しかったが、家と会社の往復だけでは難しいようだ。まぁ今は月に400kmも走らないので月一の満タンで済むんだけど。
・スイッチ類の反応が遅い。車自体は速いんだけど、電気系統のレスポンスにイラッとする。特にリアビューカメラの切り替え。バックに入れてから2秒もかかる。前進に戻すと10秒。故障かと思ってディーラーに確認したら「仕様です」との答え。なんとかならないものか。。
・荷台が小さい。ゴルフバックが横置きできないのは覚悟していたが、やっぱり不便。乗せっぱなしにできないのでいちいち積み降ろししている。家族4人での旅行が少し心配になってきた。

いろいろ不満もあるが、全体的には満足している。コストパフォーマンスについてネットでは賛否両論あるみたいだけど、欧州での競合は価格的にRAV4やCR-V、エクストレイルだという。日本では競合車より100万円ほど高くなっているが、もし欧州のように同価格なら性能差は明らかだ。日本車の方がボッタクリということになるだろう。

外国車の右ハンドル仕様に乗ったのは8年振りなので、1回の運転につき3回はワイパーを動かしてしまう。ロックのかけ忘れもしばしば。次の点検までには慣れているかな、と。

| comments(0) | くるま考 | by yabusho
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