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フォルクスワーゲン社
 今回、14年ぶりにフォルクスワーゲンの車を買って驚いたことがいくつかあった。

一番はアフターフォローのブランディング。社長からの購入お礼メッセージや車体番号が入った整備のためのユーザーズカード、ブランドブック、整備ノート、カーマガジンなど、山ほど送ってきた。「フォルクワーゲンはこんなにいいブランドです」「あなたの選んだ車はこんなにすばらしいんですよ」というメッセージだ。90年に初めてジェッタを買った時も95年にヴェントを買った時もこんなことはなかった。もちろん2001年にイプサムを買った時も。

妻の車を含めてこれまで5台の車を買ったが、日産もトヨタもホンダもこういうことはしていない。たぶんレクサスクラスじゃないとここまでのブランディングはないだろう。でも大事なことなんじゃないかと思う。決して安くはない買い物をするのだ。ましてや数年後には必ず「買い換え需要」がある。顧客として囲い込んでおくのは当たり前の戦略である。これまでやってなかった方が不思議だ。

そんなわけで僕の中のフォルクスワーゲン好感度はぐんぐん上がっている。車もすばらしいがメーカーの姿勢もすばらしい。次の車もきっとこのメーカーから選ぶだろう。(買えればの話だけど)

↓購入祝いにもらったシルクスクリーン版画 伊藤栄章作:愛車のある風景
こういうのも嬉しいなぁ。




| comments(0) | くるま考 | by yabusho
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