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中国がソニー製品に「ダメ出し」
ソニーのデジカメ「不合格」の怪…中国・浙江省(zakzakより)

ソニーとペンタックスのデジタルカメラ8機種が中国浙江省工商行政管理局の検査で不合格となり、省内販売差し止めを勧告された問題が波紋を広げている。不合格の理由が「基準に合わない」というあいまいなものであることから、日本の他のメーカーにも疑心暗鬼が広がっているのだ。中国事情に詳しい評論家の宮崎正弘氏も、「完全に政治的な意図を持った嫌がらせ」と語っている。

勧告を受け、ソニーは中国全土への出荷自粛に続き、各小売店に販売見合わせを通知。その一方で、当局に再検査も要請した。不合格とされた部分は被写体の色合いや液晶の明るさなど、仕様の問題であり、「故障」ではないからだ。

一種の横暴とも言える当局の「不合格通知」について、宮崎氏は「反日デモなどを通じた大規模な不買運動ができなくなったため、(「検査」という)巧妙な手段で嫌がらせを始めた」と語る。背景にあるのは、日本メーカーが力を入れている中国製の模造品摘発で、「この摘発への意趣返しとして、当局が難癖をつけてきたのだろう」と宮崎氏は推測する。

まったくこの国は政治と経済の区別がつかない。
もっとも、「仕様」を「不具合」と主張するのは、かのマイクロソフトと真逆で、その意味では反米の国らしいとも言えるが…。
ソニーにしたら政治のツケを回されたみたいで、何でウチがという思いだろう。これからもきっといろんな企業が狙われるんだろうな。日本もそろそろ本腰入れて政治レベルで対応を考えないと、大変なことになる。
| comments(0) | 中国チェック | by yabusho
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