徳島新空港 その2 〜新ターミナルビルの位置〜

図面を見ると新しいターミナルビルは海際、滑走路の東端にある。古いビルは西端にあったので正反対の位置になる。通常飛行機はよほどの追い風でない限り海側へ向かって離陸する。着陸は逆に海から陸に向かう。新しいターミナルビルの位置だと、乗客が乗り込んだ後飛行機は離陸するために長い滑走路(2,500m)を西に移動しなければならない。着陸時も一旦西端まで進んだ飛行機はUターンして東端の新ターミナルビルまで移動する必要がある。陸上での移動が増えると当然燃料も消費するし時間もかかる。航空会社にとってはコストアップにしかならない。なのになぜあの位置に?

新空港とその周辺施設の俯瞰図を見るとその背景が見えてくる。県は滑走路の延長を契機に「徳島飛行場拡張整備事業」と「徳島空港周辺整備事業」を立ち上げ、埋め立て地を広げて公園や下水処理施設を作っている。その埋め立て地の中に新ターミナルビルがある。うがった見方をすれば広げた埋め立て地を利用するためにそこに作ったと考えられなくもない。

以前の空港ビルから2km以上も海側に離れ、今まで以上に空港まで時間がかかる。周辺で安い駐車場やレンタカーを営んでいた人たちも移動や廃業を考えざるを得ないだろう。航空会社、利用者、周辺業者にデメリットを与えながら、まだ老朽化していない旧ビルを改築するわけでもなく、別の場所に新ターミナルビルを建設する必然の理由はどこにあったのか。残念ながら県庁のホームページを見てもどこにも書いていない。

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徳島空港の駐車場が・・

昨日の朝、いつものように空港へ行くと入り口に係員が立っていた。
「4月8日に新ターミナルがオープンするので、それまでこの駐車場は無料です。」
おお、いいじゃん。
「この駐車場は7日で閉鎖されます。以後は新ターミナルの駐車場からここまで移動する必要があります。」
え?どういうこと?戻りは9日の最終便なんだけど。
「新しい駐車場からここまで3kmぐらいあるので歩けません。タクシーを使うしか・・。」
なにー!なんじゃそら!

いきなり当日に駐車場の入り口で言われても、どうすりゃいいんだ。分かっていたらタクシーできたのに。。前週の金曜日の最終便で帰った時もこんな情報は告知されてなかった。少なくとも1ヶ月くらい前から周知すべきだろ。おまけに移動手段を用意していないってどういうことだ。7日に閉鎖するなら以降はシャトルバスを用意して送迎するのが普通だろう。何にも知らないで7日の朝に来て翌日帰ってくる人だっているのだ。

大体、この新ターミナル自体、今年に入るまで知らなかった。今のターミナルは建設してまだ20年くらいしかたっていないはずだ。別に老朽化しているわけでもなく、今でもきれいで十分に使える。なぜ新築する必要があるのだ?? というわけでしばらくこの空港ネタでぶいぶい言ってみる。

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「えきねっと」が使えない!

久々にむかついた。

新幹線を利用するときはいつも「えきねっと」でチケットを購入している。理由はただ一つ、「並ばずに済むこと」。人一倍行列が嫌いな僕としては、並ばずに買える「えきねっと」はとても重宝していた。青山一丁目から銀座線に乗り、赤坂見附で乗り換えて東京駅まで。エスカレータをあがった改札のすぐ横に「えきねっと」の端末が置いてあった。

ところが・・。1ヶ月前にそれが無くなり、30mほど横に新しくできたみどりの窓口に吸収されていた。それはいいとして、「えきねっと」の専用端末が無くなって自動券売機と一緒になってしまったのだ。昨日、5人分のチケットを受け取ろうと自動券売機に行くと長蛇の列。5台あるのだが、最初からチケットを購入している人が多く時間がかかる。こちらはいつものようにすぐに受け取れるものと思って来ているのだ。駅弁も買わないといけないし、間に合わないかと焦った。結局は10分ほどで買えたのだが。。

何のために「えきねっと」で事前予約しているのか。一から買うのと同じように並ばされてはたまったものではない。時間指定して予約しているので、「間に合わなかったから次の便で」というわけにはいかないのだ。さらに腹が立ったのが、券売機の横にいた二人の女性駅員。操作にもたついている人がいるにも関わらずおしゃべりしていて意に介さず。聞きに行けば教えてくれるのだろうが、不親切きわまりない。取引先とのアポの時間がなければ責任者を呼び出して問い糾したかったくらいだ。

今日、窓口にクレームメールを入れてみよう。さてJRはどのような回答をするのかな。

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大阪ワシントンホテルは最悪

昨日から年末挨拶のため大阪に来ている。

夜は例によって営業所のメンバーと飲み会。時節柄、コストパフォーマンスを考えてお好み焼き屋を指定した。夜はおつまみもたくさんあって居酒屋になる店。何回か来ているが、相変わらず何を食べても美味しかった。

宿泊はいつものワシントンホテル。ところが昨日は最悪だった。まずチェックインして入った部屋が「禁煙」を指定しているのにたばこの匂いが充満。灰皿は置いていなかったが、「禁煙ルーム」とはそう言うものではないだろう。速攻でフロントに電話を入れて部屋を替えてもらった。

交換した部屋はグレードが上がって「デザイナールーム」。黒を基調にしたお洒落な部屋で、そんなことはどうでもよかったがベッドがダブルになっていたので満足した。ところが次は暑さと乾燥。部屋のエアコンを切っても暑くて眠れない。窓を開けてみたけど効果がない。結局朝まで開けっぱなしで寝てしまった。おまけに部屋が乾燥して喉が渇いてたまらず、夜中に何度も起きてしまった。

結論:冬の大阪ワシントンホテルはダメ。次回は別のホテルに泊まることにする。

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最悪の火曜日(JALの対応)

まったく一昨日の火曜日は酷い目にあった。

水曜日にさくらの入学式があるため、火曜日の最終便で移動を予定していた。ところが天気がどんどん悪くなって羽田空港が一時閉鎖されたとの情報が。大事を取って一つ前の便を押さえて空港に向かった。着いたのが16時過ぎ。出発案内のパネルを見ると「手続きを一時中止しています」とのこと。閉鎖は解除されたが機材繰りがつかないらしい。ほとんどすべての便が30分〜1時間半ほど遅れている。出発予定時刻の16時40分までパネルの前で待っていたが、状況は変わらない。仕方なく空港の隅のシートに移動して本を読んでいた。

17時頃アナウンスがあり「20時5分」の出発予定だと。えー!これから3時間待ち! しかもその後の18時30分発の最終便は「20時10分」発に変更されたらしい。どちらにしても3時間オーバーである。とりあえず前の便にチェックインし、ラウンジで仕事をすることにした。たっぷり2時間半、来週の営業合宿で使う資料が作成できたのが不幸中の幸いか。お弁当を買って夕食も食べた。

さて19時半を回ったのでゲートへ向かう。ところがここでもまた「機材の到着遅れ」で30分待ち。結局、飛行機に乗れたのが20時半、着いたのが21時半で空港に着いてから5時間半もかかった。年間100回近く飛行機を利用しているが、こんな最悪なのは初めてだ。

天気が悪くで欠航や出発遅延となるのは仕方ない。しかし、JALの対応には疑問が残る。

・状況説明がない。出発予定時刻を過ぎても何のアナウンスもなかった。乗客はみんな不安に思っているのだから、状況説明があっても良いだろう。中途半端な情報で混乱するとまずいという考え方もあるが、災害時を見るまでもなく異常事態の時にはみんな情報が欲しいのだ。「現在、機材調整中です」の一言あっても良いと思った。

・最終便とその一つ前の便の出発時間の差が「5分」って・・・。他の空港へ向かう便は最大でも2時間くらいの遅れだった。こちらの便だけ3時間以上の遅れでしかも前後5分差の出発なんて考えられない。競合会社がいないのでこちらの路線を軽視しているのではないかと勘ぐってしまう。本当にこのような調整しかなかったのか、JALに聞いてみたいところである。

・優先搭乗がなかった。搭乗前のアナウンスでは「最初に子供とお年寄り、次にステータスメンバーの優先搭乗を行います」とあったが、実際にはいきなり「お待たせしました。すべてのお客様をご案内します。」となった。状況を考えて一般乗客からのクレームを避けるための判断だと思うが、果たして正しかったのか。ステータスメンバーはともかく、やはり最初に待ち疲れている子供やお年寄りを案内すべきだっただろう。通常ではなくこのような事態の時にこそ守って意味のあるルールではなかったかと思う。

飛行機内のCA達はみんな緊張と疲れが見て取れた。たぶん、彼女たちにとっても大変な一日だったのだろう。その意味ではJALの現場にはまったく不満はない。もっと上で運行を取り仕切り、機材繰りを調整する人達に苦言を呈したいのである。

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